2009年10月29日

ホームステイとカオスとビデオ

模様替えをね、始めてしまって……収集がつかないわ。
明日姪がくるのに。
ま、姪はいいんだ、娘みたいなもんだから。
問題は、数日後、ホームステイのお子が来ること。

明日、朝からがんばろう。
布団干して、ごはん作って、部屋かたして。
再三いうようだけど、姪はいいの、もう全部知ってるから。
外国から来るお友達に、「これが日本」と思われるのが、問題なの。
国辱ものの、散らかり方なんだよ。

なーんにもやる気がないときに、んじゃいっちょやったるかい。みたいに模様替えを始めるのは危険だと知った、45の夜。

遅い。

寝る前に、小僧小1のときの試合、4分に編集してある唯一のやつを見る。
i−podにつくスピーカーを買って初めて音入りで見たんだけど、何が感動的って、うちのチームの親たちの声だよ。みんなが小僧(だけじゃない、チームの子全員)を応援していて、点が入れば大喜びだ。誰の声が、全部わかる。鶏が絞め殺されそうな声は私。ずーっと何十年も後に、みんなもういなくなってしまっても、こんな暖かい声援が、ビデオの中に生き続けるんだなあと思ったら、なんかすごく嬉しくなっちゃって。いろんなお父さん、お母さんが、みんなものすごく、いい。とにかく、いい。
その試合から2年たっても、今でもみんなの応援はすごく素敵。ナイスプレイは絶賛するし、うまくいかないときにはドンマイ!と声がかかってる。うまい子も下手な子も、一生懸命のプレイには惜しみない拍手だ。わかってるんだよなあ!!みんながチームと一緒に喜びを分かち合い、悔しさを二分する。いいサポーターなんだよなあ!!
そう、サポーターなの。うちのチームの。
コーチも肯定的に指導して、ミスは責めない。それが少年時代に、どんなに大きな教育的効果をもたらすかを考えたら、本当に恵まれていると思う。
小僧はいい少年団で、いいサッカー経験を積ませてもらっている。
夜中に、台所で、てのひらに乗せたビデオを見ながら、自分の置かれている境遇に感謝して、そして眠る。あの頃の未来に、立っていて、同時にこの未来は、将来ステキな過去になるんだ。
ぼんやり過ごして、夜突然、とんでもないカオスを招いた一日にしては、素晴らしい終り方だと思った。
おやすみー。

2009年10月29日 02:53