2006年12月06日

一石二鳥

なんかとってもうれしかったこと。
大好きな人たちに、ありがとうって言ってもらえた。
P子のお下がり(年長から小学一年生版)を幼稚園に持っていき、お友達にもらってもらったのだ。
福助のお友達が着てくれるなんてそれだけでうれしいのに、そのうえありがとうといわれちゃって、ああ家庭内お引越ししてよかったよん。
福助のお下がりもチビ軍団に大放出。身内みたいなのがそれを着てくれたらそれだけで結構うれしいものなのかと、そんな喜びに打ち震える私。
今までみたいにアフリカに送ったり、知らない人に送るのも、悪くはないんだけどさ、やっぱりもう一回、別の形で活用されているのを直接見られたらうれしいからなあ。
こういうのを一石二鳥というのだね。お部屋はすっきり、しかも心はポカポカ。朝からとってもいい気分。

昨日は風邪の初期症状で一日寝込んでしまったが、一日寝ればケロリと治る。動いていると面倒なこともあるけどその分喜びは大きい。
さあ、テンションあげていこう!


2006年12月06日 10:29
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