2010年12月22日

あたり

最近の鈴木さんちはおおあたりである。

娘ちゃんの的にあてるもろもろはもちろんのこと、なんだかよく当たっている気がするのだ。
私は生まれて初めて懸賞に当たった。
エッセイや小説やプレゼンテーションで賞をもらったことはあっても、純粋に応募して当たったことはなかったの。
それも、ハーバード白熱教室DVDボックスである。とりあえずHDDに残しておいて、いつかDVDに落とそうと思っていた録画分を全部消した。
これでお正月も大丈夫。絶対笑ってはいけないシリーズも録画可能。
ありがとう、ジョン・モンジロー。日々英語教材として使わせてもらって、しかもプレゼントまで。
ツイートする方は、こちらに⇩
@John_Monjirou
http://www.gabastyle.com/
意外と義理堅い私。笑

で、昨日は姪の夫が、天城を越えてて鹿に当たったらしい。
ライト大破してさぞやビビったのはわかるが、そのまま鹿をお持ち帰りになればいいものを!と、姪のmixi日記を読んで残念に思う。
お正月間近にして、そんなごちそうの獲物を……。
鹿肉って、そりゃあもう、美味しいんだから! 
ケガがなくてなによりだったんだけどさ。

今年は義理母も義理姉も、病気の当たり年になっちゃって大変だったけど、命に別状なかったあたりは強運だよね。しっかり厄払いして来年はいい年に。
実父が危ないんじゃないか、の予感が当たったり、実母ヨシコがヤバイんじゃないか、の予感も当たったり、結果的に父と父方の叔母の喪中が重なる大当たりだったりするわけだけど、とりあえず私が背骨やられて以来、母ヨシコは私に頼らず、自己管理して頑張ってくれている。ま、悪い目ばかりじゃないってことよね。

勢いに乗って、相方の電子書籍「エガリテ」や、ビーム連載中の「ギリギリ温泉」があたるといいなあ。
彼はあたるといえば、食あたりぐらいだから。
こういうことは勢いだからね。
これで年明け、小僧のあるチームへの、セレクションも、うまく当たればいいんだけどさ。
当日、ベストコンディションで臨めるように、ここからは健康管理の鬼になる。
合格にあたりますように。でも、病気にあたりませんように! 

そろそろ始まる受験生のみなさんも、合格にあたりますように。
病気や事故にはくれぐれも気をつけてくださいね。

2010年12月22日 02:18