2010年01月22日

仲間っていいな

書きたいことはいろいろあるのだが、何しろ私の体調がやばいのであった。
ま、子どもたちが元気だから、それでいいんだけどさ。

退団後から、所属していた少年団の保護者の方々の応援メッセージが続々届く。
ありがたいなあ。
朋友・リン君も、応援してくれていると知り、小僧、いきなり百人力。
胃が痛いといっていたのが、ピタリと止む。
ただ、私が少年団の熱血サポーターだったから、とてつもなく寂しかったりするのね〜。
あたらしいステージへのチャレンジはステキなコトだけれど、チームが好きであればあるほど、つらいんだなあとも思う。いっちゃえば、卒業だもんな。
「勇気を讃える!」と、小僧が大好きなオロナミンCと私が大好きな一番搾りを景気づけに持ってきてくださったママまでいて、なんだかわっしょいお祭り気分で、やっぱりやたらと熱血な気持ちになるのよね。

「大丈夫だと思うんだ、きっとピンチには仲間の声が聞こえると思う」
と、小僧がいう。
少年団で、本当にいいサッカーを学んだんだなあと、今さらながら感謝するばかりだ。
そんな仲間たちだからこそ、なかなかふりきれなかったんだね。
そんな仲間たちからもらった勇気だからこそ、最大に活かさなくちゃね。
結果はどうでも、自分のもてる全てを発揮できればいいと思う。楽しいサッカーができればいいよ。

問題は、私だ、私。
早く寝よう。

2010年01月22日 19:01