2007年12月08日

役員と試合

どんなにつらいことがあっても、小僧のサッカーを見ていたら忘れられる。
ああ、小僧はなんて親孝行なのでしょう。

役員仲間に、PTAバレー部からお誘いがあった。彼女は昔、バレー部だったらしい。
ついでに私もお誘いいただいたのだが、体育館の床が危険にさらされると思い、ご辞退申し上げる。
バレーは体育の授業でしかやったことがない。
基本的にへたくそすぎると思う。
でも、ママさんソフト部やママさんテニス部があったら、私、やりたいかもしれない。
あなたは学生時代に部活でやっていたのだから、ぜひやったらいいのに。と、彼女にいってみたところ、 
「んー。今は、自分が楽しむより、子どもを見ていたい。子どもの応援をしているほうが幸せ、かな」
と、息子愛を語る彼女なのであった。
あ。わかる、わかるわ〜。と、身もだえして同意する私。
彼女のご子息がまた、将来有望なスポーツ小僧で。学校に行く機会が多いのはとってもいいもので、休み時間にちょっと校庭をのぞいたりすると、かっこいいんだこれが。
私も今は、わが子に夢中。魂はいつだって一緒にフィールドを駆け、一緒に球を追っている。
消費カロリーは応援する声を出す分、せいぜい10Kcalぐらいの換算なのだろうが、もうちょっと大きくてもいいような気さえする。

どうでもいいのだが、今期役員の副会長五人の共通項は、運動大好きという点だった。全員元リレー選手で、運動会がもっとも楽しみなクチだった。PTA室がスポ根的部室になるのも然りなのである。
実際に今、バレー部で活躍している役員もいる。
生き生きしていて、それはそれはかっこいい。
おかんの活躍も、子どもたちの活躍も、仲間の活躍は自分のことのようにうれしく、試合の報告は部室、もといPTA室を明るくしてくれる。

明日、小僧の試合がある。
さあ、がんばれ! 今日の練習の動きがそのままなら、きっと楽しい試合になるだろう。
「疲れ果てて動けない」
といっているのが、ちょっと不安の種だが。

ちなみに、お勉強が得意系の子どもたちの報告も、おおお、それはすばらしい!と、絶賛体制だ。
人は、運動のみに生きるにあらず。つまり、子どもが頑張っている話なら、何だって大歓迎ってことだよね。
仲間の子ほめ話は、実にいいものだ。やんちゃな子は、大器晩成。結局、どの子も、自分の子みたいになっていて、すごーくかわいくて仕方ない。
こういう気持ちで子どもが見られるのも、役員の効用かも。
どこの学校も、役員の新旧交代時期。
新しくPTA活動に参加する方、失う時間以上に、得るものの方が多いですから、安心してね。
あと、半月で今学期が終わり、残すところあと三学期のみ……。なんとなく、さみしいわあ。


2007年12月08日 21:42