誕生日プレゼントにと、相方から携帯電話をもらう。
持っていた初期型ワンセグはジプロックに入れてお風呂で活用など、大変に便利だったのだが、今回はワンセグをあきらめ、デジカメ機能を重視してみた。
そのうち、私のブログを、自分の撮った写真や動画で飾れるかも!!
そんなにも、メカ音痴。
しかし、携帯電話は、私にとってどうも夢と憧れだったらしく、96年に購入以来、機種変更の際は必ず最新型という、メカ音痴にあるまじき買い方をしている。
他の電子機器はまったく使いこなせず、娘から説明を受けていても右から左に受け流してしまうのに、携帯だけはちゃんと取り説を読もうという気になるし、頑張って使いこなそうとも思う。
この小さな最新鋭は、私の文明開化の源なのである。
早速、昨日、ICレコーダー機能を使って、お琴、先生のモデル演奏を録音。
これがすばらしい。
いやもう、感激。
子供時代、ピアノを数年やっても身につかなかったのは、楽譜が読めないという致命的欠陥があるからだ。先生の音を耳で聴いて覚えて弾く、という変わったことをやっていたためにバイエル下巻が終わった段階で、ついていけなくなった。
琴は盲人も好んで弾く楽器だったので機に乗じて始めたものの、もう耳で音をとる私の機能の方がほぼ壊れてしまっていたため、実はてんで話にならなかった。
初見でさくさく弾く娘に、何度も弾いてもらって、やっとついていく落ちこぼれだったのだ。
調律だけは上手だけど、あとは「弾いているフリ」に近かった。
ところがこのすばらしい文明の利器ったら、娘がひまな時間を選ばなくていいし、ご機嫌を取らなくても何度でも弾きなおしてくれる。タイミングが毎回変わることもない。合奏もできる。
何より、私のペースで練習ができるじゃん!!
間近に迫った発表会を前に、相方、素敵なプレゼントをありがとう。
「えー、お誕生日プレゼントなのに、当日じゃないのぉぉぉぉ」などといって悪かったよ。
一日でも多く活用、という実利主義は、この年になると大切だ。
問題は、練習する時間をつくることだな。なんかこう、わくわくするなあ。
カセットテープレコーダー、昔の取材機材で持っていたんじゃないの?
早くからそれに気づけばよかっただけなんじゃないの?
という突込みには、応じないったら応じない。
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