昨日の筋肉痛が意外なところに。腹筋と背筋が痛いのだ。
短距離を走るのは大好きだということに気づいたので、公園まで歩いていって、全力疾走をするというのはどうだろうか。
ジョガーはいるが、全力疾走しているおばちゃんは見かけない。怪しすぎるだろうか。なんとかババアのように都市伝説になっても困る。
そのまえに膝にきちゃうかなあ。
前向きなのは、占いで「転機」といわれたこともあるのだが、何より昨日、親子対抗リレーで第二走者の私は、生まれて初めて人に追い抜かれるという苦い経験に起因する。
抜かれるって、こんなに嫌な気分だったのか。
抜かれた。
どこかの赤いシャツのお父さんに!
しかもインから。
インから、っていうのはリレーでは反則じゃないかと思うんだが、第三コーナー膨れた私(体じゃないですよ、外側に、って意味ですよ)が悪い。
これが割とショックでした。
中学に入ると、男女は体育別々だし、男子が早いのはあたりまえで、飲んで相方と徒競走したときには直線100メートル、相方の勝ちだったんだから、当然の経験として男子は早い。と思え、私。
でも、小学校で走れば、感覚的には小学生になる。
あのときの男子で私より早い子はいなかったのだ。
なぜか短距離は「いとうちゃ」と呼ばれた男子をのぞき、上位を全部女子が占めていたので、そういうものなんだと偏った印象がある。
六年生で160センチ近かった私は、私より小さい男子を守ってあげるべき対象としてみていたような気がする。
男子は勉強しないし、ふざけてばかりいるいきものだった。
ジャイアンだった私に、九州男児だった父は、早くから男尊女卑思想を叩き込もうとしたが、うーん、そりゃあ感覚として無理。と思うのは仕方ないな。
横道にそれた。
どうしても抜けない、という経験はある。第三か、第四走者として出たときだ。前に走っている白組の「こばやしさわこ」ちゃんに迫り、外側から抜こうとするのだが、どうしても抜けなかったというのは今でもたまに夢に見る。
私には差し足がないのだ。生き方も同じ、先行逃げ切りタイプ。
またまた横道にそれた。
とにかく、私の前に人が走っているという経験はそれ以外にはなかった。ましてや、ぐーんと抜かれるなんて!! 赤シャツに!! 太ってる場合じゃないぞ。
負けて悔しい時には100本シュートで憂さを晴らしていた息子は、本当に私の血を色濃く受け継いでいると思う。
子ども達が頑張っているのに、寝ッ転がっているわけにはいかないだろう。
気が付けば、コツコツジョギングしている相方は、しっかりと体を作りこみ、向こうのお山のふもとまで先にたどり着いている。
よし、機は熟した。
年も年だし、抜かれるのは仕方ないとしても、来年の運動会では、もうちょっとましな走りをしたい。
誰に負けるのではなく、自分に負けっぱなしでいいのか、私。
くやしくはないのか。
さあ、始めよう。明日から。←なぜ、今日ではないのか。
弱い、自分。
2007年10月09日 09:04| HOME |
|
Topページにもどります |
| AFFILIATE |