2007年09月01日

娘のサッカー

娘さんの親善試合だった。

得点に絡んだか、といえば、絡んだ。
自陣ゴール前のパスを見事にクリアして、相手FWに絶妙なパスとして渡し、敵に決められて失点。×2回。
得点にからんだ、というか、ううーむ。
みなさん、スミマセン。
なぜサイドに蹴りださず、真中に考えナシに蹴るのか。
なぜポジションを忘れて、真中でぼーっとしているのか。
なぜ体を張って止めるのではなく足で蹴ろうとするのか、無理。
なぜ、なぜ、なぜ。
……いいたいことは山のようにあるが、試合が終わった後の娘が真っ赤に上気して、ものすごく楽しそうで、あの笑顔見たら、それでいいのかもしれないと思って「なぜ」を飲み込んだ。
勝っても負けても、笑顔でプレイしようというのがロナウジーニョの教えである。
負けても負けても笑顔でいられるというのは、案外奇特なのかもしれない。

数あわせだけのために入部したはずが、DFとしてそれなりに動けるようになってきた。親の欲目をいれて、47点、いや、42点ぐらいの出来にはなっているのではないか。
足が遅く、運動神経がない娘には、最初から何も期待していないのだが、あんなに一生懸命ボールを追い、あんなに楽しそうにサッカーをしているだけで、なんかこう、親孝行的見地からは十分なのだった。
体が大きい分、石ころよりはマシかもしれないし。

終わってからもチームメイトと笑いあって、本当に楽しそうなのだ。ドヘタのPちゃんでも、ちゃんと居場所があるのだ。
こういうのは、幸せなサッカー環境だと思う。
多分娘はサッカーにいい印象しかない。ずっとサッカーが大好きなままだろう。ずっとサッカーが好き、というのが、何よりの財産かもしれない。
サッカーの上手い子には、別の重圧がかかってくる。それらを跳ね飛ばして、たとえば小僧はどこに行くのだろう。
上手い子には上手い子の喜び。
下手な子には下手な子の愉しみ。
少年少女サッカーは、まったく奥が深くていいね。

ちなみに、娘が公式戦でゴールしたら、我が家では海外旅行という決まりになっています。
息子は公式戦でハットトリックや、リーグ優勝などを決めると、靴下やサッカーシューズ、ボールなどサッカー必需品が買ってもらえる事になっています。
すでに足で稼いでくるファンタジスタな息子と、ファンタジーの世界を楽しませてくれる娘。
そりゃあ、夢中になっちゃうよね。

2007年09月01日 19:01
コメント

P子ちゃん憧れの米国では女子のスクール・スポーツNO.1はサッカーなのですって。女子W杯ではいつも優勝候補なんですよ。留学したら「あっという間に」友達百人できそうです。
でも、米国人ってでかいんだよなー、オンナでも。
それから日本女性は外国の男性から非常にモテるそうです。
それがどーしたって?
いえ、その。。。。わ、わすれてくださぁ〜い。

Posted by: トロ〜ロ : 2007年09月02日 01:11
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