2007年08月12日

小僧のスポーツ人生

スポーツすごろく
と大書してある小僧オリジナルのゲームが床に落ちていた。

「3000円もって人生をはじめる」
というシュールなスタートから、なんだか複雑なすごろくが広がっているのだが、「ボクシンコース」(原文ママ)と「サッカーせんしゅ」のコースに分かれる。
サッカーは「おみせと山におせわになる。500円はらう」(母註・ここ以外支払い所はない)など修行時代を経て、この前の大会優勝チームを下し、リフティングがうまくなり、えかきうたであそぶ1日などもあり、サッカー選手憧れの聖地「味の素スタジアムに行く」という大マスを目指す。
そこがゴールかと思いきや、「味の素スタジアムに行く。いみなかった! 3マスもどる」とあり、ご丁寧に三コマ戻ったそこには「もどった」と記載されている芸の細かさだった。
なんという大胆な仕様。
そしてサッカー選手の末路は、ボクシングに転向なのだった。
どうも、最終的にはボクシングで最も早くKO勝ちするのが目的のゲームらしく、意表をつかれたわ。
コース以外には「しらない人のおたく」「ひみつのこべや」などが描かれており、謎だらけのつくりだが、人生ゲームに影響受けまくりとはいえ、小学一年生でここまでばかばかしくも精密なすごろくを作るのは、すごいんじゃないか。と思う。

子どものアホさ加減を、紙一重で天才では!?と思える、人生唯一の低学年の時期、存分に天才性を愛でたいと思う。

その程度のレベルで親ばかもう一つ。
昨日、朝日新聞主催・北澤豪の親子サッカー教室@駒沢公園陸上競技場で、大勢の参加者の中、コーチに「君、うまいなあ!1年生じゃないだろう」と褒められ、わずかな時間だが、コーチふたりを独占してリフティングパスを楽しんだそうで。あら贅沢な。
うちの小僧はリフティング最高12回という下手っぴいなのに、実践っぽい動きの中では空中の球さばき、突然上手くなる本番体質なのだ。
ミニゲームでは一得点。おみやげにいただける早刷り新聞にも写真が載っていました。ま、運も実力のうちということで。

でも、将来は、ボクサーにならないとゴールできなかったりしてね。
いみなかった! って、3マス戻ろう。


ついでのようでアレだけれども、相方、ミニゲームで人生初のゴールを決めた!
自分史上、最も運動能力が高い44歳である。お誕生日おめでとう!

2007年08月12日 10:38
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