小僧が黒光りして合宿から帰ってきた。
「オレ、だんだん黒人になってる!」
と大喜びしている。
サッカーが全ての基準の福助には、黒人は憧れのひとつだ。すごーく運動音痴の黒人だっているはずなんだが、ま、それはそれとして。
憧れのゆみちゃん(仮名)とも合宿でさらに仲良くなれたらしい。
バスから降りても小一時間、最後の最後まで一緒にボールを蹴りつづけていた。三年生のゆみちゃんのほうが上手だから、福助はものすごく必死なのだが、それが実に楽しそうに見える。ただ、どこからどうみても、フリスビー犬みたいなの。尻尾振ってボールにくらいついていく感じが、犬っぽさを助長する。
ゆみちゃんは可愛い。
可愛いのにすごいシュートを打つストライカーだから、福助が故障してサッカーをやめても、なでしこジャパンにゆみちゃんを送り込んで一緒に応援するのは楽しそうなんてぼんやり考えながら、子ども達の最終自主練を見ていた。
高校選手権を見ても、J3の試合を見ても、皆とっても上手だけどさ、全員が代表になれるわけじゃないんだよね。と思うと、サッカーで食っていくのは本当に厳しいんだろうなあと思う。
それでもサッカーが楽しくて、いつまでもサッカーとつながっていられたらいい。少年団のパパコーチという手もある。パパコーチは、かっこいい!
私はこの夏、初めて地域教室というものに参加する。
地域の子どもを集めてボランティアの演劇ワークショップを開くのだ。
高校時代は演劇部。地区大会はぶっちぎったが、県大会どまりで、関東大会には出場できなかった。泣いたなあ。世界が全部、高校演劇コンクール一色だった。
そのときの県大会で同じ舞台を踏んだ学校が、関東大会から全国大会に進み特別賞をもらったのだから仕方ない。っていうか、負け惜しみよりも何よりも、私たちの部員は女子ばかり9名、立ち上げて2年目の部で、今思えば奇跡の大健闘だった。25年たった今でも、あのエリアでは、演劇部に行くならあの高校へと言われているときいて、嬉しい限りだ。
高校を卒業して以来、演劇からは遠ざかっていたのだが、娘がしばしばワークショップに通うのを見ていて、子どもの手もかからなくなってきたことだし、なんとなく参加したくなっていた。
そして、時間が余って困るほど講師のなり手がいなければ、あるいはアシスタントとして、という条件で申し込んだところ、講師不足ですんなり開講が決定したのだった。
自分が演じることをやめてしまっても、劇場にはマメに足を運んでいる。いつまでもやっぱり演劇は大好きだから、福助にとってのサッカーもそうだといいなと思うんだ。
そんなわけでこの夏は、私自身が地域の子ども達と直接触れ合える機会がある。それも大好きな演劇でだ。わくわくドキドキだわ。いい夏休みだなあ。
福助はサッカーに。
P子はたっての希望で、ホームステイ準備に。
私は講師としてデビュー。
相方だけが、コツコツ仕事だ。それを全部使い果たしている私たち。ちょっとすまないなあ。本当にお疲れ様です。
ご無沙汰しております。
つい、見つけてしまったのでお知らせします。
すでにご存知でしたら失礼しました。
http://www.1101.com/PSJ_hostclub/index.html
お楽しみが満載の夏になりますように!
Posted by: やま : 2007年08月01日 19:58ありがとうございます。
行こうと思っています、現地でお会いできるでしょうか?
やまさんも、素敵な夏休みになりますように。
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