2006年08月13日

8月12日という一日。

今日、義姉のおかげで、大量発生していて全く近づけなくなっていた大鉢のクリスマスローズ(壊滅)にたかった怖い毛虫もいなくなり、建坪率の部分の目隠し用の木が、きれいさっぱり刈られた。
まさかチェーンソー持参で遊びに来てくれるとは。
持つべきものは、力自慢の身内である。
そして、私が姪を連れて楽しくショッピングしている間に、相方のお誕生日用の御馳走もできあがっていた。すごい。しかも、うまい。

こんなハッピーでラッキーな一日だから、それ以上は望むまいと思いながら、そういえば昨日はサマージャンボの抽選日ではなかったかと思う。
結論から言うと、こんな幸せな私に、神様はこれ以上の幸せを与える気にはならないようで。
宝くじはかすりもしなかった。
心密かにビギナーズラックを狙っていたのだが。
いや狙ってどうなるものじゃない。コツコツ働こう。

ところで、テレビを見ながらうたた寝していた私が、「そうだ抽選日……」と思った瞬間、なんとなく目が冴え、しかも可哀想な習性で、 その宝くじをどこに隠したか忘れてしまい、アグーチなら隠した木の実を忘れてしまっても立派な森を作るが、サマージャンボを忘れても何も生み出さないので、とにかく探さなければならなかったことだ。
ああ、二階ではもう、疲労困憊の義姉は爆睡しているだろうに。
こんな深夜にこそこそ何をやっているのか。
最初は当たる筈などないと思っているのに、いざみつからないとなると、探しながらだんだん実は当たっているような気分になり、最終的に宝くじの袋を見つけたときには、「ああ私の三億が!」とすっかりその気になっていたのが不思議だった。

見えない結論は、永遠に可能性に満ちているのだと、わずか3000円の投資で知る。
よし、回収した。授業料だ。
あと、宝くじは当たらない、という確率は本当だということも。
今度は3000円あったら、夢を買わずに現実の、例えばうまい肉を買うことにする。

一皮剥けてしまったP子は、一日、高三と中一の姪と一緒に大人ショッピングを楽しんでいた。
高三からもらったサプライズプレゼントのターコイズのブレスレットを、ものすごーく喜んでいた。
福助は「Fはあんまり好きじゃないんだ、おかあさんにあげるよ」ともらったイニシャルキーホルダーを前に、罰当たりなことをいっていたが。(ごめんよ!>姪)
姪が成長していることも、その成長に触れることがP子のよい刺激になることも、福助が子犬のようにはしゃぎっぱなしな事も、とてもうれしい。
唯一嬉しくないのは、義姉への御礼に、姪達が選んでくれた帽子を、どこかになくしてきたことだ。コレばかりは探しても探しても、見つからなかった。
もしも願いが叶うなら、三億円なんかじゃなく、今より少しだけ立派な脳が欲しい。探しものを しないですむ、脳が。

本日、相方の誕生日。仕事が忙しいという、最高にいい状況の誕生日だ。
ありがたい。本当に、どこから見ても、ありがたい。
そして、義母に、ちょっと想いを寄せた日。

2006年08月13日 00:01
コメント
コメントする











名前、アドレスを登録しますか?