2007年03月31日

新学期

あああ、なんか気が重い。
新学年になると、小僧にも交通費がかかってくるんだなあ。
新学期だよ。
いよいよ小学校の役員の仕事も始まる。幸い、愉快なメンバーが揃ってて、内情を知れば知るほど興味深くて……これはね、ウキウキしている部分。でも、守秘義務、いや義務じゃないんだろうけど、学校絡むから不要な軋轢を起こしてもアレなんで、システムはもちろん、いろいろな感想も公開できなくてね。何でも言いたい私としては、そこがまず大きなストレス。
役員仕事が終わって、子どもたちも卒業して、南の島に移住でもした暁には、思い起こして書き残そーっと。何年後だ?
同時期に役員だの委員だのを引き受けた、あるいはくじ引きで決まっちゃった全国各地の人のいいお母さんたち!共にがんばりましょうね!どんなことも、あとできっと輝かしいネタになるから。…って、そんなのを報酬にするのは真のボランティア精神に反するざます。ま、つらかったり笑っちゃったりする話があったら、いつでもyuko@misokichi.comまで。守秘義務、守ります。あなたは決して孤独じゃないんだ。今年一年、私たちはお仲間よ。ふふふ。

同じ仕事をするなら文句言いながらやるより、楽しくやったほうがいいと思うんだよ。
と、いくらでも屁理屈こねて、学校の仕事ならちゃーんと楽しそうに思えるのに、なぜ、家事はそう思えないんだろうか。
洗濯物による平成新山が形成されつつあるのはなぜなの?
家に帰ったら台所がピカピカになっていて、相方に感謝しつつもついでに夕飯も作ってくれないかなあなんて都合のいいことを考えるのはなぜなの?
今週号の週刊プレイボーイを読んでいたら、リリー・フランキーさんの悩み相談の欄で、「セックスに苦手意識を持たないで。女の子のセックスは、お料理と同じように相手を喜ばすつもりで臨めばいい」というありがたいお言葉が載っていた。えええ、そうだったの?と思う。
料理って、あのときのように、手間隙かけて丁寧に、相手を喜ばせようと思って作るものだったんだ。と、目からうろこ。……家事がダメだ。どうにも、つらい。比較的好きだったt家事、模様替えも掃除も、最近ではもうぜんぜん触手が動かない。春のダメ人間一掃セールなんて不穏な言葉が浮かんでは消える。はぁ。ため息ついちゃうよ。
木の芽どきは、ちょっとだけ憂鬱になるのだ。
そういうときは、飲んで寝るに限る。のだが、今断酒中なので、運動して寝ることにした。たっぷり寝て、ちゃんと食べていたら、まあ、そうそう悪いことにはならないだろう。
よく眠るために今日はよく歩いてみた。花粉をたっぷり吸って、バカヤローと思うぐらいくしゃみが出るけれど、へとへとなのでよく眠れそうだ。
子どものおかげで何かと忙しい。春休みだから、犬と同じで、ちゃんと散歩にも行かないとならない。
でも、たぶんそのせいで、私の憂鬱は小康を保っているんだろうな。だって、くよくよ考える暇がないんだもん。二十四時間自分のためだけに時間が使えるゴージャスな暮らしには憧れるけれど、きっと今の私にはその贅沢はまだ不釣合いだ。そう思えば、奴隷ちゃん階級に等しい専業主婦の暮らし、その忙しさも悪くない。
……そういう発想の転換で、家事嫌いにも意味を見出せればいいんだけど。

何もかもが刷新されてしまう、春。
新しい学校の、未知の仕事には、不安もあるのだ。
朝のNHK連ドラ「芋たこなんきん」も終わっちゃって、寂しいったらないのよね。……あ、それかも。憂鬱の最大のポイント。

2007年03月31日 23:59