ふふふ。
相方のブログ読んで笑う。
平和だってぇことだよね、おまいさん&Oh,my son.
今日は我が家の顔、表札作りをお願いしたアーティストさんが来てくださる日。
何日ぶりかで掃除機をばりばりかける。いいなあ、時々友達を呼ぶと家がきれいになっていい。
親しすぎる友達だと、散らかっていようがホコリっぽかろうがそのままいいからあがってよと通してしまうので、定期的にこれから親しくなる友達を呼ぶべきだと思った。
私は彼の作品が大好きだ。
今は、作品のひとつにもなる、おうち作りの真っ最中。
http://nhome.exblog.jp/
顔は怖いけど(失礼!)、彼の作品はやさしくて見ているとなんだかほっとする表情なのよ。
長いこと、気に入った表札がないまま何度となく私と相方の間でアイディアだけは浮かんで消えて。
でも、妥協できなかったの、だって表札なんだもん。で、五年待った表札を、いよいよ作ってもらうのだ。
表札のことなら何でもきいてというぐらい、見積もり取りまくって詳しくなって、でも普通に鈴木って書いて貼っただけの玄関で……今はよかったと思う。あのとき妥協して作っていなくて。こういうめぐり合わせを待っていたんだ。
相方も彼の作品を気に入って、満場一致(二人だけどな)で決定したんだもんね!
お友達価格のびっくりするほど気軽な値段でお願いしてしまうおばちゃんぶりを多少恥ずかしく思いながらも、大変快く引き受けてくださった彼に感謝だ。もう全部彼の意向で好きなように作ってくれればいいと思う。一応、鈴木という最低条件さえ変えなければ、何がどうでもきっとかっこよくなるのだ。
そして、それは歳月と共に、さらに重厚になっていくはずなのだ。
ピンポーン、あ、こんにちわ。いらっしゃーい!
最初に家の前でボールを蹴っていた小僧が出迎えた。
もう家を買うことはないけれど、一生に一度の大きなお買い物をしたあとは、こういう小物で遊ぶお楽しみがあったんだな。
一生つきあっていくって、こういうことだ。
うちは一目ぼれしたこの中古の家に、ちょっとずつちょっとずつ手を入れて自分たちの色、自分たちの匂いにしてきた。一から作るとなると、アイディアばっかり駄々漏れして、きっと製図が書けるぐらい精通しても妥協できずに、結局満足いく家作りは出来なかったと思う。気に入った「これだ!」という人やモノに出会って即座に満場一致(二人だけどね)で決めて、時間をかけてちょっとずつ自分のものにしていく感じが、多分私たちのスタンスだったんだろうな。
気に入った家があって、おいしい手料理の夕飯(相方謹製)があって、そこにちゃんと収まる、気の合う家族がいて。
子どもの頃に欲しくて欲しくて、泣くほどほしかったもの、ちゃんと手に入れてるんだ、私。家族の象徴としての家と、その顔になる表札。全部がちゃんとお気に入りなんて、素敵なことだ。いいのができあがるといいな。
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