2007年03月13日

ホワイトデーとリハーサル

福助、本日はお友達の家でゲーム三昧。
ゲームって、コミュニケーションをとるのが下手な人でも一緒にいられる便利な男の子ツールなんだなと改めて実感。
肩並べたり、やり方だけちょっと教わったり、画面見て軽口たたいて笑いあったり。
ゲームをやらない私にはわからない男の世界があり、それはそれで見ていて面白かった。

でも、デートの時にゲームはまずいと思うので、これは男同士の物として、今日は限定時間大幅に無視してやらせたあと、ホワイトデーのお返しを一緒に買いに行く。これは、よりよい男の子になるためのトレーニングとして不可避だからね。
どんなキャラが好きか、あらかじめ聞いておくことの重要性。
予算との兼ね合い。
そして、あげる女の子の喜ぶ顔を考えながらの、物選び。
福助、初のサンリオショップに戸惑いつつ、面倒くさがらずにじっくり選んでいました。グッジョブ! 明日、照れずに渡せたらいい男の階段をひとつ上ったことになる。

ついでに、卒業式に着るスーツ、ワイシャツを見に行き、烏山商店街では見つけ出すことができずに焦った。スーツは烏山では幻なのか、この近隣の子は卒業式に何を着るのだ。
吉祥寺まで行くか、新宿か。しかし明日は謝恩会リハーサル、そしてあさっては謝恩会本番で、いつ買いに行けと?
そういえば、美容院にもいってないし、私が着る服も決まっていないではないか。
相方は毎度おなじみの礼服でいいとして、私はどうしよう。と思ったところに、P子も臨席することを指摘され、ますます困惑。
明日のリハーサルの準備もまだ全部すんではいない。結局、準備終わったのはホワイトデーだけ?
ああ、時間がない!

そんなときに、「私用入っちゃって、明日のリハーサル、休んでも大丈夫ですか?」とのメールをマイペースなママ友からもらい、フリーズした。
……フリーズとけて、ちょっと笑う。
うん、いってみれば所詮素人の謝恩会だから、無理強いはしないよ。
大丈夫かどうかは、私の判断するところではないんで、自分で考えてね。
と、お返事する。
動きがやけに細かいので、表舞台はまあいいとして、リハにこないと裏方としての動きが混乱しちゃいそう。明日は特に子どもたちの出し物チェックがメインの日だし……でも、なんとなく忙しそうにしていればごまかせちゃう話だからね。
一ヶ月前から調整頼んで、みんなノリノリって手ごたえだったのだけれど、どこにだって温度差はある。
これが十代で学園祭とかだったりすると、熱血は「何でそんなこというんだ!」みたいに叫んで、殴り合いして、浜辺を走るんだけど、さすがに四十路だとそうはいかないのね。
そもそも二回のリハが必要な会っていうのが、いったいと゜れだけ謝恩の心なのか。と、根源的なことを見直すいいチャンスとして活用させてもらおう。
とてつもなくはじけて燃えている母親たちの学芸会欲、いまさら誰も消せないが、それだけに何か失敗したらどうしようと全体統括としては少し気負ってもいたのだ。でもね、一糸乱れぬ統制なんて無理なんだから、最初からそれは望んじゃいけないわと気楽モードに。
まあ、なんとかなるってことよね。謝恩の気持ちだけ、ちゃんとしていれば。
奇跡のような三年間を共に過ごした仲間だけれど、もちろん、こんな風にいろんな人がいていろんな考え方があって、それは全部否定されないって前提で。

明日のホワイトデー&リハーサル、きっとうまくいく。
心を込めればいいのよ。それで、いいのよ。


2007年03月13日 23:57
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