口の中にみっちりキャビアな感じの舌触り。
大好物なんだけど、魚の卵みたいな口の中というのは痛いもんだったのね。
チョコレート食べたらナンプラーの風味がしたので、珍しいなあと思い、おせんべいを食べたらやっぱりナンプラーのにおいがした。何を食べてもナンプラーっぽいのは、口内炎のせいなんだろう。
舌をべろーっと出しておくとちょっと楽な気がして、入浴中ずっとそうしていた。体を洗う段になって、鏡にべろだし全裸の自分をみつける。かなり間の抜けたものなのだなあと思った。
こんなに口内炎が激しくできたのは42年間で初めてだ。
歯を磨くと、痛い痛い。でも、その初めての痛さが新鮮で、ずーっと歯を磨いていた。
今は歯茎まで痛い。じんじんする。やめておけばよかった。
そんなわけで、光を見たいくつかの出来事があってまとめたいのだが、頭が考えることを拒絶している。ひたすらあくびばかりしていて、どこか壊れちゃったみたいだ。
今週末には決して負けられない大会があり、そのあとにはキッザニアだとか謝恩会の練習だとか、いろんなことがてんこ盛りだ。お雛人形もまだ出していない。風邪引いている場合じゃなかったのに、何してるんだろうか。
あ。今、舌の先にまた卵が産み付けられた。うへぇ、もう何も食べるなってことだー。
痛くてひもじくて眠い。寒くなくて痒くなくて、よかったよ。
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