2006年12月29日

到来物

「どこでもいっしょ」のカレンダーを頂く。
これは毎年の我が家の定番、ダイニングのメインカレンダーになっていて、これをふたつ並べて二か月分の予定を書き込んでいく。使用後はポストカードにもなるスグレもの。来年版はクイズ満載だった。
楽しいことがいっぱいいっぱいあるようにと願いながら、壁にかける。
「どこでもいっしょ」のキャラは古びないのがいいなあ。

「北海道にいって、タラバガニを食べるために」
という目標で、福助、貯金を始めた。なぜ、たらば?
30万円たまりますと書かれた貯金箱に五百円玉を投入後、何度も振って音を確かめている。
どうしたのと聞いてみると、
「増えているかなあ」……って、不思議なポケットじゃないですから、それ。
お年玉は五百円玉であげるよと約束。
そういえば、幼稚園時代には、確か娘も同じようにイセエビだとか特別な牛肉をサンタさんにリクエストしていた。おいしいものを食べたい盛りなんだろうか。息子のほうが他力本願ではない分、男気がある。
その気持ちが通じたかのように、見蘭牛肉ほかグルメ詰め合わせセットが届いた。びっくり。

昨日、牛タンも頂き、早速今日は焼肉の予定だったものだから、お話ができすぎ。
それはそれはおいしくおいしく頂いた。福助なんか久しぶりのお肉、喉に詰まらせて涙を流すほど、大喜びだった。

送られてきた缶ジュースの詰め合わせセットも、子どものいる家には重宝で、特別な日の特別な缶ジュースとして仰々しく頂いている。

相方は会社員ではない。スーツも喪服と結婚したときに買った春物一着だけしかもっていない。
ボーナスもないし、お中元もお歳暮も関係ない暮らしをしている。
だが、お仕事関係の方がくださるものはレア物だし、ファンの方が下さるものはとびぬけておいしく、なんだか幸せな境遇だなあとうっとりする。
福助の大きな試合もクリスマスパーティーも、イベントは容赦なく締め切りに消されていく。部屋にこもりきりで仕事をしなければならない父親に対して、自営業者の子どもたちは不満をもらすことを赦されない。
でも、その分こんなおいしい想いができるのだ。と、父親を誇ってくれそうで助かる。

ありがとうございます。みんなまとめてですみません。ありがとうございました。

2006年12月29日 22:55
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