2016年12月アーカイブ

年の瀬です。
懸案のセブ英語マンガ第二弾がアップ。あと2回で終わるんかいな。
ともかく、やっと尻についた火が消えて時間ができたんで「あんたっちゃぶる」「おとなのしくみ」の電書化をしよう。と思ったらあれですよ。すげえのが来ました。

◯スーパーマリオラン。
やばい。
ジャンプボタンだけしかないマリオ。というのであんまり期待はしていなかったんですが、まあ面白いこと! 同じコースを何度も何度も攻めて、一枚でもコインを多いコースを発見するゲーム。こういうやつにこってりハマるんだわオレ。エフゼロのタイムアタックを思い出した。
友達申請した人しかハイスコアが表示されない仕様もすばらしい。いきなり神のように上手いやつにハイスコア出されるとやる気がしぼんじゃうからね。

初日にとりあえず全部の面をクリア。
その後じっくりコースを攻めていて、1-4まで黒コインにした。
1-1、223枚
1-2、386枚
1-3、252枚
は、今のところ友達の中でトップ。よしよし(笑)

シャボンでどこまで戻るのか。壁キックして戻れる場所はどこか。スターはどのタイミングで取るのがいいのか。というのをちまちま見つけるのが楽しくてしょうがない。やばいわー。
1-3は紫コインのコースの方がハイスコア出せる気がするが、別のキャラを使うともっとコイン取れるのかな。ヨッシーまでは手に入った。
画面が小さくて目がショボショボするのであまり長いことやっていられないんだが、気がつくとマリオをぴょんぴょんはねさせている。楽しいー。

◯忘年会
シーズンですが、リアルな友達が少ないので(Facebookには佃煮にするくらいいる)週末だからと言って飲み会があるわけではなし。
先週末は少ない忘年会の一つ「トキワ荘プロジェクト」の集まりがあるというのでいそいそと出かけた。
「嫌韓流」の作者山野車輪さんと初めてお話した。こんな人なのかー、もっとずっしりと左翼っぽい人かと思ったら、非常にフランクな感じでした。1時間くらい盛り上がってずっと話してしまった。
漫画家予備軍の新人さんたちがたくさんいたが、他の人達と話すことに一生懸命だったので、新人さんたちのネームを見てあげられなかった。
ベテランは新人にアドバイスを送る、というのがこの会の習わしなのだが、久しぶりに作家さんたちと会うと、ネットでは書けない話がてんこ盛りで、そっちに集中しすぎてしまった。
どんな話をしたかというと、ネットでは書けない話なので、ここでも書けないのでありました。わはは。
マンガ系のイベントとかあった時に話しましょうね。

◯話題
酔っ払って話す話題は、最近では「英語学習」と「ボイトレ」が多いんだが、ボイトレの話が妙に受ける。
なんだろう。
そんなどうでもいいことに夢中になっている大人。というのがツボを刺激するのかもしれない。
英語はペラペラ話す人になれる、なれない。どこで使える。仕事になる。転職する時にも重要。みたいな話が中心になり、段々盛り下がってしまう。
がんばる人の話を聞いていると、学習していない自分が攻められているような気がするのかもしれない。まったくそんなつもりはないのだが。

それに比べると、ボイトレはうまくなったところでカラオケの点数がちょっとあがるとか、あー、歌上手いですよね。と言われるくらいで、大したメリットがない。
メリットがないのに、毎日1時間以上「がっがっがっがっがっー」と腹式呼吸で声を出している。
なんの役にもたたない。という部分がとてもいいらしく、みんな笑って話を聞いてくれる。
役に立たない。というのは実はすごく大切なことかもしれない。純粋に「好き」が際立つ。貴族の遊びある。
何かの役に立つことを考えて行動する。というのはちょっと貧乏くさい。

クリスマスソングで、真っ赤なお鼻のトナカイさんがー、という歌があるが、あの歌詞はよろしくない。
赤鼻のトナカイはいつもみんなの笑いものだった。
ここでまずトナカイの生まれながらのハンディキャップの鼻の赤さを笑い者にしている。という冷たい社会が説明される。
赤いというより、ランプのように光っているというから、ホタルの遺伝子のようなものかもしれない。
でもサンタのおじさん(おじいさん?)はいうのである。
その鼻はピカピカ光って道を照らしてくれる。とても役に立つ!
それでトナカイは「今宵こそはと」喜んだ。という歌である。

オリジナルの英語の歌詞もこんな内容なのだろうか。クリスマスにふさわしい歌とは到底思えない。
まるで日本の古い民話のようなおどろおどろしさを感じてしまう。
昔話は、地蔵に傘をさしたり、おにぎりをあげたり、いいことをした見返りに宝物を手にいれる。
ある村では役に立たない年寄りが捨てられてしまう。
国の王様の命令で、おばあさんを山に捨てに行ったがどうしても捨てきれず、こっそりかくまうことにした。同じ王が玉に紐を通せ、などという難問を出す。それをかくまっていた老人が知恵で解決。やっぱり年よりを捨てないでおいてよかった。
みたいな話を昔読んだ。
年寄りは役立つのに捨ててはいけない。という結論である。
じゃあ、本当に役に立たなかったら捨ててもいいのだろうか。
最近そんな話をネットでさんざん見た。老人の医療費は打ち切るべきなのか。
逃げるは恥だが役に立てばいいのか。

話を元に戻す。
鼻が赤かろうと、ピカピカ光ろうと、老人であろうと、どんなハンディキャップがあろうと、生きていていいよ。と歌うのがクリスマスソングの役割ではないかと思う。
なんの能力もなくても、誰でも幸せになれる日です。ただ生きていてよかった。
神様は見ています。
ビバ、ベーシック・インカム。
そう歌い上げてこそのクリスチャニティでしょう。そしたらキリストさんすばらしいことをいうなあ。寄付のひとつもしてあげましょうか。となるってもんですよ(笑)

ではボイトレしたノドで今宵こそはと歌いましょう! え? 歌わなくていいって。ちぇ。

ーー
あれ?
こんなコラムっぽいことを書く日記だったっけ。
えーとまもなく今年も終わりますが、自分のペースでやれることだけやっていきますので、あまり期待しないで見守っていてください。
神様は見ていなくても、メルマガの読者は見てると思ってがんばります。ではメリー...、ではなくてちんげちんげ。

日記059 やり直し

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決めた。
11月はなかったことにする。

9月から始めた、朝5時起床午前で仕事を3倍片付ける。というのが1ヶ月半で破綻して、その疲れが次の月に持ち越された。という感覚でした。
ああいう、時間を区切って効率をアップさせる。というのは確かに短いスパンでは有効で、信じられないくらい仕事が進んでいくんだけれども、反面それまでのリズムを壊してしまうので健康を損ねたりしがちだ。
体は問題なかったが、精神的にぐったりしてしまって、何もやる気にならない期間が一月以上続いてしまった。

結局11月のやる気を10月に先に使ってしまった。精神的ローンみたいなものだったんではないだろうか。

もう大丈夫。やっと立ち直った。
気がする。
もうジジイなんだから、20代でやるような生活改善をバリバリやってはいかんのかもしれん。
それでも朝7時くらいに起きて、英語を1,5時間、ボイトレ1時間、ジョギング1時間。というリズムは固まった。
出来る部分だけをチョイスしてゆるく暮らしていけばいいや。

(何事もバランスが大切。というイメージ写真)

さて、今は英語合宿漫画、2話目の色塗りに入ったところです。あと2,3日で出来る。

セブからやってきたサウスピークの社長、丸山さんと新宿で打ち合わせしたのが昨日。
この仕事は面白いところに繋がってきていて、来年は面白いものを見せられると思う。

先週(だったかなー)小飼弾さんのニコ生に出て、それがYouTubeにアップされてます。けっこうぶっちゃけて話をしているので、よかったら見てね。パソコンやりながら音声だけ流しても大丈夫。1時間くらいです。

対談・鈴木みそ?さようなら出版社! アマゾンはいま世界一の漫画家の味方!」

えーと、あとは「あんたっちゃぶる」1,2巻がKindleアンリミテッドで出ました。ってもう書いたっけ? 11月が飛んでいるから書いてないよね(笑)

3,4巻はセブ漫画があがったら取り掛かります。
あーもう師走だから週末は飲み会があるし、うだうだしている暇はないね。
とりあえず動き続けないと死んじゃうから。サメのような私。

ボイトレ。新しいやりかたにチャレンジして2ヶ月。毎日発見がある。
結局ノドを開く、という結論になってきた。
開き方に色々違いがあるけれど、ノドを締めて高音を出そうとしたやり方は声帯を傷つけてしまう危険がある。それとミドルボイスで音量がでない。
この前久々にカラオケに行ったら、声優さんと一緒になって、その音量に圧倒されたのね。テクニックや音の高さの前に、音圧の違いがもう。
もっと腹式呼吸から体中を響かせないといけない。ということでノドを開いてチェストボイス領域を広げるようにしている。
みたいなことを書いていると自分の職業を忘れそうだけれど、歌はいいね。色々たまっているものが燃えて空気中に発散されていくようです。漫画描いてると内側にどんどこ澱が溜まっていくんだよ。どうにか気持ちよく絵が描けないもんかしらね。

テニス。は、やれてない。
コート行きたい。ボレーとバックスライスがわかった気がしているので、ここを丹念にやり込みたい。
結局「向上していく」ことが好きなので、絵もタッチを変えていけばいいのかも。
仕事としてやってるので、なかなか冒険できないところが難点。

そんなわけで12月頑張りましょう。慌てなくても13月もあるし。みたいなゆるさで。ゆるゆるで。ひとまず。

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