ブラックみそ

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夜11時くらいに猛烈な睡魔に襲われて、仕事場のソファで倒れこむように仮眠。3時に目が覚めた。
こんなに寝るならちゃんと風呂に入ってベッドで寝るべきだった。最後の最後、締め切り際を乗り切るのは体力であり、重要なのは睡眠と食事なのです。
10代の頃、ちょっとだけ漫画家のアシスタントに入ったことがあったが、先輩アシが徹夜が苦手な人で、大事な時に寝てしまうわ、修羅場になると食欲が落ちてしまう人で、生意気なことに「この人はプロの漫画家になれないな」と思ったことがあった。
3回目くらいで、その先輩は技術はあるのに、結局自分の方がたくさんの仕事を回されて、立場が逆転していました。どんな環境でも食欲が維持できないとだめだ。漫画家で一番大事なのは「体力」と鮮烈に思った記憶があります。

ただ、考えてみると徹夜がきくかどうかは、アシスタントとして重要な資質ではあるけれど、漫画家になるには必須の能力じゃないですね。きっちり時間管理して、徹夜などしないで原稿描けばいいんです。
強引に眠らないで仕事するなんて、体力に物を言わせる悪しき現場主義であって、年をとるときつくてきつくて。こんな3k職場、オレが社員なら御免被りますわ(笑)
根性で乗り切る。というのはどうしてもブラックになってしまうんですね。
24時間365日漫画のことを考えろ! みたいな。
「みそ」改め「GOHAN」や「銀政」に名前を変えるといいかもしれません。