2010年3月アーカイブ

ここ2,3日連絡が取れないらしい。
とヨメが言う。
ヨメの父親の話だ。電話は外れていて鳴らない。
それはすごくやばいんじゃないか? と言うと、今弟に見に行ってもらっている。その連絡がもうすぐ入る。
10分くらいまえに電話が鳴った。

やはり亡くなっていた。

心の準備が終わっていたヨメは、すぐに準備を終えて飛び出していった。
鈴木敏正。
70何歳だろう。長患いもせず、元気でいてある日ころりと逝く。という生前の言葉通り、見事な生き様でありました。
ヨメも1週間くらい前に電話で長く話しをして、あのおやじさんがずいぶん丸くなった。と感慨深げに言っていたので、予感はあったのかもしれない。
お疲れ様でした。

準備ができてないのはオレだ。
こういうことがあるから、ギリギリで仕事してはいかんのである。いやすいません。
とりあえず今日やれるところまで。明日は所沢かな。

Twitter連動

| コメント(2)
このブログにTwitterの発言を自動的に貼り付けるウィジェットを入れてみた。
うまくいったかな?
お、ちゃんと反映されてる。
Twitterのアカウントがなくても教祖のTwitter発言をトレースできるわけです。
もう逃げようがないですね。
さあ、今日中にあのネームをあげないと。
東京は桜の開花宣言が出たそうですけど、今日ちょこっと見たらまだつぼみだけどね、東京の西の方は。
このTwitterの発言って、@で返したリプライが反映されるのがちょっと嫌かなー。しょうがないんだけど。

走るススメ

| コメント(219)
真面目なことを書くと、頭の一部がフリーズするようで、昨日はほとんどツイッターでもつぶやきませんでした。
今日は仕事もたっぷり詰まっているので、つぶやいていかねばな。ちがうか。
昨日は汗が滴るほど暑かったですが(ジョギング中ね)今日はまた寒いそうで、天気の話ばっかりになるのは、話することがなくてどうしようかと思ってるお水のお姉さんみたいで、話がなければ無理にしなければいいのにねどうもスイマセン。

心拍数を計りながら、機械のコーチが耳元で「ペースを上げて」「ペースを下げて」とささやくアディダスのmicoachがどんどん面白くなってきた。
11回のランをやってみたが、今まで3年間漫然と走っていたのを反省している。
別の機械で心拍数も計っていたが、ペースと連動させないと意味がなかった。どのくらいのピッチで走ると心拍がどれくらいあがるのか。というクロスマッチした情報が大事なのだった。
いや、今走っている人にはおすすめします。実にいいよこれ。
予定表とかあまり融通が聞かないのかなあとか、ウェブサイトがスマートじゃないとか、最初はいまいちじゃね? と思ったりしましたが、使い込んでいくとメソッドが実に深くていい。
テニスも自己流で何年も続けていて、ある程度打てるようになってからコーチに教えてもらったんだが、失敗したと思った。もっと最初から教わるべきだったと。
あの感じに似てますね。今から走ろうと思う人にも強くおすすめします。
14800円だったかな。高くないよ。これで走ることが習慣になったら、健康と凝らない肩が手に入って、無駄な脂肪とさよならできます。
ジョギングの勧めは、宗教を勧めるのに似ている気がするので、積極的に書くのもどうかなあと思う部分はあるんですが、まあちんげ教だし教祖だし。走る習慣が付くと人生変わるよ。
さあ、走れクズども(@オリバー・カーン)走りましょうクズだし。
昨日、都庁で非実在青少年問題についての集会がありました。ぼくも行ってきました。
知っている人は、すでにいまさら、という感じがある問題ですが、知らない人はまったく知らないのが今回の特徴でしょう。
産経新聞は「東京都の2次元児童ポルノ規制にちばてつやさ んらが反対の記者会見
というタイトルで、取り上げています。
またここでズレが大きくなっているように思います。
集会での発言内容は、コデラのブログで小寺さんが細かく書き出してくれていますので、ここを読むと、今回は何が問題で、何に漫画家が憤っているのかがわかると思います。
小田島隆さんのピースオブ警句でも取り上げられています。(登録しないと先が読めませんが)
全体像はたけくまメモがわかりやすいです。

今回こうして文章を書いていても、うまく伝えられないなあ。と思ってしまうのは、問題がウェハースのように多層化していて、一つ一つはわかりやすくて問題がないのに、大きく眺めてみると問題は解決していない。ボクシングで言うと、各ラウンドは圧倒的なのに、判定では負けそう。という不思議な状況になっているからではないかと思います。
それだけ規制賛成派の掲げる「子供をポルノから守る」という理念は強く、説得力があるわけです。
規制反対派の漫画家たちは「子供をポルノから守る」ことに反対をしているわけではありません。そのお題目をかかげて、めちゃくちゃな条例を作るやり方に、反対の声を上げているわけです。
そのおかげで、活動や声明がとても政治的になってしまいました。
漫画家個人が
「描きたいものは自由に描かせろ!」と言うと、
「幼女の裸を描くことが自由なのか!」という反論をされてしまうからです。
個人的に幼女の裸を漫画で描くのはどうもなあ、と思っていても「それでも描く自由がある」と思っている漫画家が(自分ももちろん含め)多いので、その先の議論は複雑になっていきますが、今回の問題はここではありません。
これは議論としてはとても面白く、表現の自由とはどこまで認められるのか。というのはここらの領域で行われるものだと思います。そしてここでは児童ポルノ規制派がとても強くて、正直、表現の自由は劣勢だと思ってます。

今回の問題はもっと単純で「18歳未満と見えるものを規制対象とする。何が良くて何が悪いのか、具体的なものはこれから決める」という曖昧な条例、これはありなのかというところです。
きちんと国会で議論をして通すのではなく、世間的に(マスコミ的にも)関心の薄い都条例で成立させようとしている状況を放っておいていいのか。
止めるためにはどうしたらいいのか。ということを識者が壇上に立ち、問題点の整理をした集会です。
反対の声を増やしていかなければなりません。
個人というより集団の論理。政治的というのはそういうことです。
集団でなにかをする、というのが自分はとても苦手で、政治的なる活動は生理的に嫌いです。漫画家はきっとそういう人が一般人より多くいる業界でしょう。それでも今回多くの漫画家たちが声をあげているのは、この条例が相当やばいからです。
規制するのが大好きで、内容なんてよくわからない。というような人間が「子供たちのため」と言いながら興味のない漫画を品定めするようになる、という未来を危惧します。
これはひっかかるかもしれない。と、読者の方向ではなく役人の方向を見ながら作品を自主規制してしまうことを危惧します。
賛成派は「普通に描いている漫画家には影響がありません。ハレンチ学園もセーフです」と言いますが、それを役人自身が判断している点がすでに問題です。
警察が曖昧に広範囲に判断できるようなルールを作ってしまってはいけません。
今回漫画家たちが言っていることは「自分たちに権利をよこせ」という主張ではありません。
「縛るルールを勝手に都合良く作るな」という話です。

今回この条例が通ってしまうようなことがあっても、拡大解釈をさせないために、どんな漫画に網をかけたのか、監視することが必要になると思います。
具体的にどんなことをしろ。ということは言いません。ただ、むやみに規制に反対しているのではない。ということを知っていてください。
自分は(きっとプロアマ問わず表現者は)どんなくだらない漫画でも、覚悟を持って描いています。
楽しんで読んでくれる読者に向けて描いています。
都庁のくそったれのためではなく。

矢面に立って活動をしている諸先輩方、作家、弁護士、政治家、などに敬意をはらいます。
鈴木みそ

寒い

| コメント(4)
気を抜くと3月も三分の一が過ぎていました。
えーと、この前ブログ更新したのはいつだったっけかな。すっかり春になりましたねえ。って寒いわっ。
ものすごく寒いわ。
まだ真冬もいいところで、雪降るかしかし。
一昨日、スーパーでチーズの安売りを見ました。外国産のチーズの切ったやつが、通常500円から700円のものに100円引き、200円引きのシールが。
しかし賞味期限をよく見てみると、2日後の3月10日となっている。その時点で2日後が期限。
チーズなんてもな、賞味期限なんて意味はなく、熟成してどんどん上手くなるわけだから、安く売るなら買ってしまうよ、と思ったが、今(一昨日の時点で)100円引きなら9日には半額に、そして当日は投げ売りになるんじゃないか、とゲスな考えが頭に浮かび、買うのをやめたわけです。
明日買いに行こうと。
ところが雪と霙がじゃんじゃん。
それで本日期限です。どうなっているんだろう。
今日半額シールがついていれば勝ち。売り切れていたり、店員がただで持ち帰ったりして売り場になかったら負け。
数百円で手にするこのスペクタクル! 
昼過ぎに様子を見に行こうと思ってます。
この続きはツイッターで!

いや、ちゃんとここでも書きます。

このところ仕事の調子がだんだんよくなっていて、なんと! 締め切り前に原稿が上がるかもしれない。
実は20年以上漫画家をやってますが、初めてのことです。
今やっている仕事が上がれば、3日も締切より早く上げてしまったという歴史的な日になるわけでチーズとワインで乾杯しなきゃいかんでしょう。ワインよく飲んでるんだよね最近。
安い1000円前後のやつだけど。
そんなんで幸せ感じるこの頃です。安いオレ。

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