今朝はインフルと締め切りラッシュがやっと終わり、久しぶりのジョギング。
13日ぶりなので、2週間も走ってなかった。5日とあけたことがなかったので、ひざはがくがくするわ、走り始めてすぐ息が苦しくなるわ、いやあ体ってすごいなあ。と思ったんですが、いやそんなことを書くつもりじゃなかった。
今日は、井の頭公園をぐるっと回り、神田川ぞいを走るコース。三鷹台の駅前の踏み切りが降りていたので、その先の踏み切りまで行きました。知ってる人はわかると思いますが、軽く上ったところに小さい踏み切りがあるでしょ、あそこあそこ。
そこも踏み切りがカンカンと鳴っていたので、しばらくストレッチなどしながら待つ。普段はそこもスルーして、先の橋まで進んで踏み切りを使わないんですが、今日は疲れていたのでのんびり待ったわけです。ところが1分しても電車が来ない。普段そんなに長く降りていない踏み切りの場所なのでそこで初めて線路に目をやったんですな。おや? この電車はなぜ止まっているのだろう。
よく見るとほんの10メートルくらい先になにかがある。駅員がこちらに向かって小走りで進んでくる。
カンカンカン。
あれ、ジャケットじゃないか? と落ちているものをじっと見ると、その向こうには黒いものが。不思議な形をしているのでいったい何なのかわからない。あれって髪の毛か?
あああ。
ここで初めて目の前に倒れているものが、飛び込んだ人だということがわかりました。下半身はどこだろう。近くに落ちてるんじゃないだろうな。どきどきしながらぐるっと見回してみた。
しまったこんなに間近でじっくり見てしまった。顔がこっちを向いてなくてよかった。目が合ったら夢見ちゃうよ。
男か女か、年齢もまったくわかりませんが、多分若い男性じゃないかとジャケットを見て思った。
踏み切りは当分あがりそうにないので、いつものルートで踏み切りを迂回して久我山駅前まで走る。
まだ電車は開通しておらず、踏み切りが降りたままなので、道は大渋滞。そこに中学生が下校する時刻で、もう駅前はごった返してる。
そこに消防車が2台、サイレンを鳴らしながら進んできた。が、道がぱんぱんに詰まっているので、どちらにも薦めず。
そうかー、一人の飛込みが別の人間の(関係のない)救助を妨げたりするんだ。と初めて気づきましたね。
死ぬなら一人で首をつればよろしい。電車だけはやめておけ。昔保線の仕事をしてた親父によく言われたっけ。
あの死体を片付けるのも大変だよなあと。走りながら考えていたら気分が悪くなってしまった。いやあ俺もナーバスな部分があったんだ。