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2007年12月 アーカイブ

2007年12月07日

師走

何かと忙しい最終月なので、更新も滞り気味です。いや関係ないんだけどな。
wiiフィットがすばらしい。
ずっと走ってる教祖の体はもう絞り込まれていて、そうそう変化はしないだろうと思いつつ、ヨガや筋トレを続けていたところ、もう2キロも絞れましたわ。なんだこれは。
ゲームができる体重計。フィットを一言で言うとこういう感じ。思ってたよりずっと出来がよくて、さすが任天堂だなあとまた感心しました。
ちょっとウィーボ(体重計)のしゃべりがうざい(笑)というのと、インストラクターのキャラが弱いというのが改良の余地ですね。
いろんなトレーナーを別途発売していく予定はあるんでしょうか。なぜかおかまキャラの声で聞こえてしまうんですが、イッコーさんのようなキャラでがんばれー、とやる商品は売れそうですな。オレはいらないけど。

wiiフィットをやって自分の中で変わったのは、重心の意識ね。常にどこに体重がかかっているのか、というのをふと考えるようになった。
腹筋のへその下、丹田というやつですが、ここに力を入れるというのも初めて実感できた。ずっとテニスのコーチが言ってたんだけど、わからなかった丹田。ところがフィットを始めて6日で、外を走ってたときにふっと気づいたんですね。
へそから見ているような感じ。ああ、オレはへそに目がついた。と実感したんですね。日常がそう変わることはないんですが、フィットのヨガは何かを変えてくれるかもしれません。ほらやりたくなったでしょう。すぐに買いに行きましょう。クリスマス前にきっと売り切れてなくなるから。

2007年12月12日

テンション

調子が上がらない。どうも机の前にいて集中ができない。
のでこんなことを書いてます。編集のみなさま今しばらくお待ちください。ここからがすごいんです。
iPod touchのジェイルブレイクなどしている暇はないのになあ。ずっとちまちまやって、なんでできないのかなー、と思っていた問題をクリアしました。
もうこのtouchは、メールは読めるし天気は見れるしメモだって取れちゃうPDAと化しました。これで外でも使えたら文句ないんだが。ここにどう通信を絡めるのか。というのが次の課題ですな。ってそんなことを書いている間にまた時間がたっている。もう暗くなってくる時間じゃないか。
(※教祖の仕事場は地下で窓がないため、外の天気や明るさはわかりません。きっと今はまだ太陽がさんさんと降り注いでいると思われます。おそらくそうです。まだ昼間です)

2007年12月18日

忙しいさなかにテニスの試合

忙しさの中にも一息つく時間があってもいい。誰の言葉でしょうか、今適当に言っただけ。
そんなわけであっちこっちを待たせている間に、ちょこっと試合に出てきました。息子といっしょに親子テニス大会。嫁が勝手にエントリーしてまして、前日のPTA関係で飲みすぎた二日酔いの頭で出かけました。
言い訳に聞こえるでしょ、二日酔い。いやあ勝つ気なんてさらさらないし。息子はテニスなんて遊びで2回くらいやっただけだし。なんで試合なんて申し込むんだか。という気分でした。微妙にはきそう。
嫁は「サッカーはいつも勝つことが当たり前みたいになっているから、たまにはコテンパンに負けるのも勉強になるのよ」などと言ってる。テニスだから俺の仕事にもなるという読みらしい。
会場に行くと、意外と大きい大会で、子供と親の部で66人もエントリーしてる。コンソレ(敗者復活)もあるので、最低2試合は保障されている。なるほどなるほど。
ショートテニスというのは、スポンジボールを、かなり短いラケットで打つ競技で、コートの広さはバドミントンと同じ。サーブを赤いラインより遠くへ(これが最初わからなかった)入れるのだけが特殊なルールで、あとは通常のテニスと同じである。
11ポイント先取のタイブレーク合戦という感じであろうか。ただ気になったのはサービスが最初から2本打てることで、タイブレークは1本打ったら、その後は相手が2本ずつ、アドコートから打つ。
本来はそうすべきだと思うが、わかりにくくなるので避けているんだろうとか思ったり。

1試合目、お母さんと娘さんのペアが相手。どのくらいの強さで打つのか、子供に打ち込むのか、などなど、様子を見ながら試合するも、すっと勝ってしまった。いかんお父さんちょっと打ちすぎたかもしれない。
テニスをあまりしたことのない相手にむきになって勝負したようで、勝っても後味がよくない。子供の試合なんだから子供にもっと打たせないとな。深く反省しつつ2試合目を待つ。
試合がくるのを待っている間に昼間になる。なかなか2回戦がこないが、とっとと負けてうまいものを食って帰ろうという話を嫁としていると、息子は勝抜いてメダルをもらって帰るつもりらしい。なるほど世間をなめていやがる。隣に座ってる男の子は、世界を目指してテニスしているような話をしている。そんなレベルの大会だったのか。
2回戦。お父さんと息子ペアと対戦。おー、男ダブだ。やさしいサービスを打ってくれているので、こっちも徹底的につないでみた。子供が打ち込むのを大人が拾う。美しい試合。
走り回って拾っていたら、うちの小僧がぱんぱん決め始めた。何か目覚めるものがあったのか。どんどんフォームがきれいになっていって、とても初心者には見えなくなってきた。なんだこいつのスポーツセンスは。
11−1で圧勝。
息子はかなりいい気になっている。そんなに簡単なものじゃないんだが。
カップヌードルをすすりながら、2回戦突破を祝う。次はもう終わりだろう。
予想通りすごいのがでてきた。さっき隣で話をしていた、本気の子供である。1本ショットを見ただけでものが違うことがわかった。息子はそのショットを体に当てられて、いきなりテンションが落ちている。
痛いはずがない。相手の強さがわかったのである。さっきまでとまったく球の速さが違うのだ。
3−0になってゲームを投げてしまった。半分なきそうである。ばかったれ、試合の途中で泣くな。まだここから十分逆転はあるんだから。
相手のレベルが高いのはわかったから、息子をネットぎりぎりにつかせる。取れる球だけボレーで決める。あとはお父さんにまかせてみ。
ちょっとしこってみようかなと考えた。子供に球を集めてどんどん打たせてみよう。
がつんがつん打つけど、強すぎてオーバーする癖があるなあと思ったら、思ったとおりミスを連発し始めた。おや? もしかしてワンチャンスあるか? 大人のボールを、うちの小僧がボレーで決めた。あら、これは来たかも。
10−9のマッチポイント。相手が大人なので、初めて本気でサービスを入れてみた。向こうはこっちの子供にも強いサービスを打ってくる大人気ないところがあるプレイヤーである。フラット打ったれ。
相手のラケットをはじいてゲーム。
11−9で逆転勝利。息子半分泣きそうな顔をしながら笑っている。3回戦突破。ちょっとお父さんいいところを見せられました。よしよしこれでビールがうまい。

4回戦、ずいぶん人が少なくなってきた。相手は親子で同じユニフォームで固めている、お母さんと娘さん。前の試合を見ていたが、このコンビは強い。
面白い試合になればいいなあ。と走り回っていたら、10−10の大接戦。最後の一本、相手の子供ミスでいただいた。また勝っちゃったぞ。こんなに勝った事ないんだけど俺。息子はどんどんテニスになれてきている。
5回戦。あ、たしかショートテニス連盟のおえらいさんのはず、このひげのお父さんは。そんな会話をさっき小耳にはさみました。聞き耳立ててるなあ(笑)
娘はバリバリ打つプレイヤーで、やっぱりテニスのプロを目指しているという。このレベルの差はなんとも言いようがない。
ところが試合になるとそこそこできてしまうのが不思議なところ。このショートテニスってテレビゲームみたいだなあ。とったりとられたりしながら、8−8、9−9。ほんとかよ。子供のボディに緩めの球を集めるとミスを連発するというのがさっき見つけた方法であって、自信がある子供ほどこれを強打してミスしてしまう。ほほほ、教祖はこういう戦略を練るのはうまいんであります。
勝ちにはこだわっていないのがいいのか、すっと勝ってしまった。あー、泣いちゃったよ。そうだよな負ける相手じゃないもんな。
あれれれ。次って決勝だよ。負けてもメダルと賞状はいただき。ここまできたら優勝しちまおうぜ。一番強いのは今戦った相手のはずだから。いけいけごーごー。
決勝戦。相手はあまり強そうでない。これはもう勝ったよ。いただきだ。そう思ったのがいけなかったのか。無欲の人間に勝機はやってくるんだなあ。小僧はいつの間にか萎縮して、届く球もウォッチしてしまうようになっている。だめだだめだ攻めないと。とか言ってる間にもう10−6。勝てる相手だったんだけどなあ。なぜ差が開いたんだろう。
そうか、俺たちはずっとそうやって勝ってきたに違いない。相手は練習を重ねてきた強いプレイヤーで、俺たちは変わった場所にうちこむ変則プレイヤーである。狙いがまったく読めなかったんだろう。1試合、11ポイント先取で試合が決まるために、実力が出てくる前に決まってしまったのである。最後の相手はきっとこっちのほうが強かったんだが、逆に王道で攻めてしまったためにやられてしまったのだ。
というわけで、教祖は生まれて初めて運動でメダルと賞状をいただきました。準優勝。すげええ。
息子はこれでテニスが好きになるかな。と思って聞いてみたが、試合が怖かったらしいです。もうやらないって、逆効果じゃん。まあ、メダルを喜んでるからいいか。
もう寝ようと思ったのに、すげえ長文を書いてしまった。ではまた来週ー。

2007年12月24日

聖夜

せいやっせいやっせいやっ。
仕事してます。こんな夜に机に向かってる人にメリークリスマス。
ちょっとだけ休憩しようとPCでちんげ教を見ているはたらきマンにメリークリスマス。
七面鳥の代わりにケンタでチキンの10ピースを並んで買ってきたあなたにメリークリスマス。
寒い中待ち人遅れて携帯からこのサイトを見ているカップルの片割れにメリークリスマス。
仕事したいけどグッドウィルが仕事を振ってくれないので働けないおじさんにメリークリスマス。
そこの犬にもメリークリスマス。
手の平を真っ黒にしながらお葬式のシーンを書き続けている漫画家の教祖からメリークリスマス。
世の中が少しだけ幸せになれますように、ちんげちんげ。

コメントを入れようとしたら、エラーを起こしてしまった信者の皆さんにメリークリスマス。
原因は不明ですが、調子悪いのはサーバーでしょうか。昨日一晩で2キロも体重が落ちてしまい「計りなおしますか?」とwiifitに聞かれました。コメントは気持ちだけいただいておきます。メリー(そろそろ飽きてきた)さあ、今日も今夜も仕事だ、せいや、せいや。

2007年12月31日

おお! みそか

みそです。
今年もいよいよ最後の日となりました。おごそかに暮れていく…、というわけにはいかず、やっぱりばたばたしてます。
今年最後のジョギングからもどってきました。180ランくらいしたのかな。ジョグノートというサイトに記録をつけ始めたら、これが楽しくてしょうがない。自分のローカルにも別に体重やらつけているが、wiifitにも記録していて、どれだけ記録を残すのがすきなんだオレは。
年末の飲み会では、久々にシカオちゃんを歌う機会があって、ウィッグまで用意して準備周到でのぞんだのだが、1次会で飲んで話しているうちにすっかりノドをつぶしていて散々でした。2次会で歌う、という設定が教祖にはむりなんであります。
安孫子さん(かまいたちの夜の原作の小説家)とかなり長いこと話し込む。というよりはオレが一方的に質問をしただけなんだが。一人称と三人称の小説の違いと、ゲームのつくりについて、じっくりと。実に面白かった。
ゲーム屋のつるみー、漫画家のうえけん、榎本俊二とは、売れる漫画と書きたい漫画の違いについて。このへんの考察は面白いのでまた今度。
そんなこんなで、今日は地下の大掃除の予定。今年はいろいろお世話になったかもしれません。来年もお世話になります。本がいっぱい出ますからなにとぞよろしく。
ではよいお年をー。

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