走ったり立ち止まったり
こんな週末の夜中も、教祖はこつこつマンガを描いております。
数えてみると今年でなんと20年! たぶん。昔のことはあまり思い出さないので、何年にスピリッツに載ってデビューしたのか、もうよくわからんのですね、はは。
それで言いたかったのは、やっと、20年もやってきてやっと、オレは漫画家なんだなあ、と自分で認められるようになったってことです。
いつかやめてなにか別のことをやりたい、ってずうっと思っていたんですけどね。もうほかのこともできねえし、マンガ描くくらいしかねえかな。と覚悟が去年の年末くらいに決まったんですわ。今ごろかよ!
ずっと気分は腰掛け状態で、ここじゃないどこかへ行って、これじゃない何かをやろうと、そんな風にぼんやり考えていたんだけど。
そろそろ腰を落ち着けて仕事すっかな、という気分になってきた。
それは悪い気分じゃない。
そんなことを考えた43歳の初夏。ちょっぴり白髪は増えたけど、明日も朝から走ろう。そら晴れろ。
