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2006年01月 アーカイブ

2006年01月02日

おめでとうございます

なにがめでたいんだか毎年わからないんですが、新年になりました。
今年もがんばりましょう。
年末、初めてお雑煮を作りました。
鰹節で一番だしをとって、鶏がら煮て、あわせてしょうゆとみりん。ちょっぴりお砂糖。
これがうまくできまして実にうまい。
後はポテトサラダをたっぷり作った。
自分で料理するようになると、正月も退屈しなくていいね。テレビはさっぱり面白くないので、どうぶつの森などをちょこちょこ。

年末のパーティで、久しぶりにあった編集から「料理漫画やらない?」と声をかけられる。HP読んでくれてるんだ。2週に一度2ページだったらなんとかなるだろう。よし。もう半年分くらいのネタはたっぷりあるので平気平気。問題は2年目くらいからつらいことですが、それはそのとき考えよう。
そろそろテニスのネタがないわけで、みなさんいろいろ面白そうなネタを投稿してくれると教祖もよろこぶことでしょう。

2006年01月06日

24

お正月は静かにずっと「24」を見ていた。
教祖は今もまだジャック・バウワーです。今日はもっとも長いコメントになりそうだ…。

いまさらだが、このドラマは信じがたい。
リアルタイムで物語が展開する、というのは考えているよりずっと厳しい制約である。
ちょっと考えてみただけで、その難しさはハンパではないことがわかる。
A地点では主人公が敵のアジトに踏み込もうとしている。
B地点ではそのバックアップのために、部下が衛星からデータを落としている。
C地点では大統領候補が家族のトラブルを解決しようと、会議を始めた。
D地点では敵の大ボスが飛行機で移動している。
というように数箇所で同時進行していることを、時間を戻さずに見せなければならない。A地点で主人公が走っている間も、別の場所の場面はリアルタイムに進行しているが、主人公が走っている所を映している間は、別の場所で同時に行われることは映せない。2箇所で同じ時刻に会話をかぶせてはいけないのだ。
爆弾の話を作ろうと思えば、リアルタイムの難しさはすぐにわかる。
あと1時間で爆弾が爆発する。という話を1時間で作るとする。
通常、緊張の密度は後半につれて上がっていく。爆弾処理や、いろいろなドラマの集中する「爆発まで5分」あたりを集中的に書きたいため、残り時間40分、くらいは駆け足で描き、爆発直前という場面がこってり長くなる。
リアルタイムで作ると、前半が間延びしてしまい、残り時間がなくなるほどあわただしくなり、ドラマが書ききれなくなる。
緊張は残り数秒で最高潮になるが、爆弾コードを切って、残り0.2秒でカウントを止めても、番組も残り0.2秒で終了してしまう。
リアルタイムは実に難しい。

そして毎回CMタイムが入る。
約4分という日本では考えられない長いCM時間が1時間番組の中に2回入るのだ。
この間ももちろんリアルタイム物語は進行している。4分経っても状況が変わらないように、複数の場面を調整しなければいけない。ある場面では車の移動時間に。別の場所では「珈琲でも入れよう」と画面から消えたり、CM中は物語が動き出さないようにする必要がある。そして番組の区切りである1時間の終わりには緊張感を最高潮に高めなければいけない。
リアルタイムはこのように、決して「リアル」ではない。むしろドラマの「リアリティ」は落ちるかもしれない。なぜそんな危険なことにチャレンジするんだろうか。
1話の途中まではそんな風に懐疑的に見ていたが、ところがこれが。
奇跡としか思えない。
恐ろしい脚本と演出の能力。
リアルタイムだからこそ伝わるテンションがあったのだ。ついついテレビから目を離して横の時計をちらちら見てしまう。残り時間3分でどうするんだこれ! ちゃんと最高のクライマックスで次回に続いていく。
こんなことができるとは!
リアルタイムはとんでもなくリアルなキャラクターたちのために必要だったのだ。
キャラクターのリアリティが信じられないほどあがるのである。
お話を展開させるのがとても難しいシステムなのだが、ドラマの中のキャラは同じ時間の中にいるのである。自分の1分もドラマの1分も同じ。それがこんな意味を持っていたとは!
4時間も見るとすごさに打ちのめされますから未見の人はぜひ!

2006年01月08日

マリオ64のスーパープレイ

またもやマイミクのトロチチさん(トロの父、どこでもいっしょの作者ですね)から教えてもらったすごい映像
なつかしのマリオ64ですが、このプレイすごくね?
壁を蹴って駆け上り、二段ジャンプの時の一瞬の無敵状態で敵を倒し、信じられないほどの正確さでだだだだっと星を取りまくり、わずか16分でエンディングロールを出してクリアしちゃってます。バグも利用してるんですが、どれだけやりこめばこのタイミングをつかめるのか。おそらくこのプレイヤーはどの場面でもマップを熟知して、目をつぶっても進めるほどやりこんでいるでしょう。これは愛だね。
急にマリオ64をやりたくなったんだけど、64どこにあるんだろう…。マリオカート64とか、今引っ張り出しても子供たちに引っ張りだこになりそう。さすがは任天堂。ってそういう話をしたかったのかな。もう忘れたのでよし。

2006年01月12日

パンドラ

pandraというサイトを知り合いから教えてもらった。
最初に好きなミュージシャンの名前を打ち込み、曲を聴きながら、好き、嫌いを言っていくと、俺の好みを考えて曲を自動的に流してくれる。というサイト。
だいたいそういうサイトは曲が1番だけだとか、数曲で終わり、などのしばりがありますが、ここはすごい。
途中でアドレスを登録させられますが、あとはフリー。ずっと曲が流れ続けます。有線放送のよう。
洋楽が好きな人はとてもいいんではないかと思います。俺もネームはこれでやろうと決めた。
(ネーム中は耳が引っかからないように知らない外国曲がいいのだ)

今年が始まって、もう一ヶ月の半分近くもきてしまった! という風に感じていたのは去年のこと。
今年のオレの中のインナータイムはゆっくりと流れています。まだ12日であることに驚いてしまう。
「24」を3日で見てから時間の進み方がくるってしまったかのよう。
第二シーズンも見るか。いやその前に仕事だ。
仕事が割合順調にこなせているのも不思議。何かあったのかオレの脳みそに。

嫁がハウスクリーニングのプロに水場のクリーニングを頼んだのがおとといだったか。
家中まだぴかぴかで、台所なんか大変です。山のように積まれていたコップや茶碗が棚の中にしまわれている! 泥棒が入ったのかと思えるほどすっきり片付いていて、料理が作りやすいったらない。
料理してカラオケして、そうだ明日は今年最初のテニスにいく。戻って仕事して…。悪くないなあ。うーん…。←素直に喜べない。

2006年01月19日

中村屋

鶴見六百さんに教わったサイト
はははは、これは可笑しい! 中村屋!
有名らしいですけどさっぱり知りませんでした。千駄ヶ谷!
知らなかったみなさんもここで一緒に笑いましょう。サイゼリヤ!

2006年01月20日

コルツvsスティーラーズ

今年もスーパーボウルまであと少しになってまいりました。
夜中にプレイオフを見ていると、ああ冬もそろそろ終わりに近いなあと思ったりしますが、今夜見たコルツvsスティーラーズはものすごい試合でしたね! なんというどんでん返し。ゲームが決まったと思われた後、驚くべき展開を見せました。
残り時間1分40秒をきったところで、3点差で負けていたコルツの4thダウンギャンブルが失敗。QBのマニングがほとんどセーフティぎりぎりの場所で倒されて万事休す。
スティーラーズはニーダウンを4回するだけでゲームは終わったのに、ここでなんと攻撃をしかけた。今シーズンで引退が決まっている、ザベスにボールキャリーさせる。2~3ヤードでタッチダウン。
ところが花を持たせるランプレイでなんとファンブル! このボールを持った選手がそのままリターンタッチダウンか、というところでQBロスリスバーガーが決死のタックル。なんとか50ヤード付近で止まる。
死にかけたコルツ、ここで最後の攻撃。手に汗にぎる展開ですよ。もうこうなったら同点で延長か、TDで逆転勝ちか。
異様な雰囲気の中、最後の攻撃はスティーラーズの守備がぎりぎり踏みとどまる。
残るは47ヤードのフィールドゴール。サドンデスのオーバータイムに突入は間違いない状況。
ここに出てくるのがNFLの今期ナンバー1のキッカー。名前は忘れた(笑)
今年一回もはずしていないキックを、うわーーー!
なんとはずしてしまう! 結局スティーラーズが薄氷の勝利!
これだこれですこれですよ。このキッカーのしびれぐあいがいい! 入れて当たり前のフィールドゴールをしびれてはずしてしまうのがプレイオフですよ! ああ、いいもんをみた。
もちろん47ヤードのフィールドゴールは「入れて当たり前」とはいえない距離で、むしろ「入らないほうが多い」距離ですが、このキッカーにとっては解説の河口正史氏いわく85パーセントは入るらしい。
もうペイトリオッツも消えてしまった今は、えーと何が残っているんだったか。まだオレの中で消化していない試合が残っているので、サイトを見られないんですね(笑)間違えてNFLの結果を見てしまわないようにニュースすらあまり見ないようにしてます。だから書き込まないようにね! ひとつ。
23日月曜日、朝5時からの生放送を見たいんだが、朝10時からテニスの取材なんだよな〜。前半だけ見るか。気分的にはスティーラーズを応援してしまっている俺です。

という日記を書いて数時間して読み返してみると。まるでうえけん(上野顕太郎)の書く、存在しないスポーツの実況放送のようになっているな。まあいいか。

2006年01月21日

パンサーズvsベアーズ

見た見た。やっと追いついた。
これでプレイオフの現在の勝ちチームが全部わかりました。
ベアーズ応援していたんだが、うーむ。
シーホークスの試合を見落としたのが痛い。どうなのシーホークスは。
つぶしあいのプレイオフは、毎年シードが有利ですが、あえて今年はブロンコスを消してスティーラーズ。
NFCも裏をとってパンサーズと予想してみます。
ここ数年連続であたっている教祖の予想はどうでしょう。結果は月曜日に! ああ楽しみだなあ。

2006年01月22日

コミケ

3年もネームを練っている物理は、かなり面白いです。
書き下ろしなので単行本一発勝負ですが、内容には自信あります。何度もネームをやってるうちに伸びたり縮んだりしつつ半分まできました。手ごたえ十分です。
この本は、今年中に出します。
えーと夏までに出します。絶対に(笑)

おそらく部数は2、3万部スタートでしょう。前作「モル」が5万部売れてますから、うまくすれば二つで10万部というあたりを狙えると思います。
で、何の話かと言うと、単行本にならないまま、眠ってしまっている昔の作品たちは、たとえば同人誌にしたらどのくらい売れるのだろうか。と考えてしまうんですね。

今年の夏、コミケに出店しようかなあと、さっきお風呂に入りながら思いました。
たとえば、馬の漫画を昔書きまして、全部で10回くらいやりました。トータル100〜120ページくらいですよ。一冊1000円として何部売れるでしょうか?
出版社が漫画を出す最低ラインが3千部から5千部だろうと思います。いまだに本にならないのは「この漫画は5千部は売れない」と編集者に思われているからです。
でも、同人誌ならばペイラインはもっと低く、500冊刷ることで十分採算は取れます。
というか、もう作品はあるわけなので、100でも200でも刷ってしまえばいいんですわね。一回で売り切らなくてもぼちぼち売っていけばいい。そんな売り方をする場所があってもいいんじゃねえの? と思うのですよ。
コミケにいまさらながら参加しようかしら。と思った今日でした。ほんとさっきそう思った。
場所のとり方とか知らないんだけど、みなさん教えてください。

2006年01月24日

スーパーボウル決定

シーホークス強−! あんなにパンサーズがぼこぼこにされるとは思わなかった。
今日はテニスラケットのイベントがありまして、どうしても朝の8時半に出なくちゃいけなかったので、朝からライブでやっていたスティーラーズ戦は録画でいいやと、ラケットもって満員の京王線に揺られる。
帰ってきてパソコンの前に座ると、ふと間がさしてスポーツ新聞のサイトをクリックしてしまい。目のすみっこに「シーホークススーパーボウル」と読めてしまった。
しまったあああああ! がーん。もうニュースは絶対に見ないようにしよう、ホリエモンの逮捕も知ったことか。もう忘れろ忘れろしーほーくすってなに。
でもってBS1でシーホークス戦見てたら「スティーラーズvsブロンコス」の結果をものすごーく簡単に駆け足で紹介しやんの。ありかよ。
これからまだ本番までの2週間で再放送が何度かあるってのに! オレの楽しみを奪いやがってこんちくしょう。

力的には順当に勝ち上がってきたシーホークスに対して、ラッキーなスティーラーズという感じですが、勢いはありますから楽しみな対戦です。うーんどっちだろう。難しいなあ。再放送見てから考えようっと。

テニスの帰り、京王駅弁フェア(京王新宿駅でやっているイベント)に行く。いろいろ買う。
旨い。旨いが高い。最近自分で作るものがうまいもんで、なかなか外で食っても満足できない。もちろんおいしいんだが、この値段出したらもっといい材料が使えるとか思ってしまうんですね。みみっちくなってますかわたし。鯨かつは自分では作れないので満足度高し。

2006年01月25日

飲み会

新宿方面で物書きのみなさんと飲み会。
面白かったなあ。場所を変えると人が変わり、ひさびさに朝まで。ただ時間は長かったが飲む量はそれほどでもなくすっきりとした目覚め。
起きると嫁がシンガポールに出発するという。うおお、そうだった今日から5日間独身にもどる教祖だった。
しかし残念ながら家で仕事をするのである。深夜にどうぶつの森でもするかな。独身交流。
明日は自由業のみなさんとカラオケの会があるのでそこで燃える予定。でも昨日かなり話に夢中になったらしくのどがつぶれてしまった。痛恨の一撃。
せっかくいい感じでのどが仕上がってきていたのに。半音高くなったオレののどを披露する予定だったのに。
ま、その辺は来月にでも。

2006年01月27日

謡会

またも新宿方面で飲み会。
京都から我孫子武丸さんが来る、のにあわせてカラオケの会を催した。
夜のカラオケは久々であったが、だんだんに人も増え、最後は8人。ほとんどの人が初対面という不思議な会合でした。全員教祖の顔見知りなので、オレだけは知っているんだけども。
小説家、漫画家、ライター、パチンコ屋、おもちゃ屋、ゲーム屋、主婦、路上パフォーマー、というなんだかわからない集合体です。
昼にカラオケをする会のメンバー中心なので、相当な歌い手がそろいました。終電で帰るつもりだったのに、なぜだろうなぜかしら、外は思いっきり明るくなっていた。もうこんなに日が昇るのが早くなっていたんですね。
ああ、面白かったなあ。
今回女性は一人だけだったので、このあたりが増えて欲しいところであります。歌が歌うのがすきでたまらない女性の新メンバーを募集したいです。どうすか、我こそはというそこのお嬢さん。

2006年01月31日

手術

「おばあ」とはオレのおふくろである。家ではそう呼ばれている。
年末、首の癌が発見され、肺の怪しい影は癌ではないものの、肺の中にいてはいけないもので、ほおっておいても消えてなくなるものではない、ということで、だったらいっしょに取ってしまいましょう。という話になっていた。
あれほど肺を切るのを嫌がっていたのに、担当の医者が変わり、明るく説得され続けたら納得したらしい。
その手術が昨日あった。
二つをいっぺんにやるので、かなり時間がかかったらしいが、うまくいったそうな。
この後切り取った部位を検査して、癌だったのかどうか、などのチェックをするようだが、首は切り取ってしまえば20年再発しない、という部分で安心。肺はもとより癌ではないのだから、小さなうちに切ってしまえば安心。ということでよかったよかった。
「まだ60代前半でしょう。あと20年は人生続くからね。80歳だったらきりませんよ」
という医者の説得が実に上手なコピーだなあと感心した。女性を説得するのはいくつになっても「あなたはまだ若い」という言葉なのであります。
おばあになっても。

鹿野さんのくねくね科学探検日記が更新されている。
いつも面白いこの日記だが、今回は自閉症が! 
この話だけでなく、一気に3本のコラムがアップされてます。おすすめ。

くわがたつまみちゃんで有名になった有名サイトの新作、やわらか戦車2
これクオリティアップしましたね。すばらしい。さて教祖も仕事をしよう。頭に何かのせつつ。

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